本記事では、計算・結合処理の概要及および計算項目の新規登録方法をご案内いたします。
帳票CSV上の値を使用して、「楽楽明細」内で数値項目の計算や、複数項目を結合処理することができます。
CSV取込設定ごと(設定している帳票ごと)に設定を行う必要があり、
設定できる項目種類は以下のとおりです。
| 項目タイプ | 説明 |
| 合計項目 | 任意の数値・通貨項目同士を合計する処理です。 本処理は、見出し項目同士または明細項目同士の処理となり、異なる項目種別の合計はできません。 |
| 明細集計項目 | 帳票ごとに明細項目を合計し、見出し項目に登録する処理です。 |
| かけ算・わり算項目 | 任意の数値・通貨項目同士をかけ算またはわり算する処理です。 本処理は、見出し項目同士または明細項目同士の処理となり、異なる項目種別の合計はできません。 |
| 結合項目 | 任意の項目同士を結合する処理です。 本処理は、見出し項目同士または明細項目同士の処理となり、異なる項目種別の合計はできません。 |
計算・結合項目の設定は、帳票ごとに設定を行います。
「計算式」(処理をする前の項目)は、帳票CSVの取込設定に設定されている必要があり、「計算結果の登録先」(処理後の項目)は、「帳票CSVの取込フォーマット設定」で取り込む項目として設定している項目は選択できません。
選択できる項目がない場合は「 帳票項目の追加方法」より項目の追加をしてください。
| 設定内容 | 説明 |
| 項目タイプ | 設定する処理を選択します。 |
| 計算結果の登録先 | 計算/結合処理を実施した結果(処理後の項目)を登録する項目を選択します。 |
| 計算式 | 計算/結合処理をする項目(処理元の項目)を選択します。 |
結合項目以外の各種計算項目について、小数点以下の値の処理を行うことができます。
小数以下の処理を行う必要がある場合は「小数点以下の処理をする」にチェックをいれます。
| 項目 | 説明 |
| 小数点以下の処理 (切り捨て/切り上げ/四捨五入) |
「計算式」(処理をする前の項目)に小数が含まれる場合、「楽楽明細」内での自動計算時に、小数点以下の値をどのように処理するか選択します。 (例)単価「100.5」×1.08の計算式が登録されている場合
(例)正の数の場合:10.2を切り捨て→10 負の数の場合:-10.2を切り捨て→-10 ※「切り上げ」した場合、0から離れるように数字が丸められます。 (例)正の数の場合:10.2を切り上げ→11 負の数の場合:-10.2を切り上げ→-11 |
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