マニュアル

秘密鍵と公開鍵の作成手順

作成者: 非表示執筆者|2025.01.31

概要

本記事では、秘密の鍵と公開鍵の作成手順について、ご案内をいたします。
DKIM設定を行う場合、貴社にて秘密鍵と公開鍵をご用意いただく必要があります。
下記手順を参考に、秘密鍵と公開鍵の作成をお願いいたします。

作成手順(Windows11をご利用の場合)

  1. Windowsの検索ボックスに「Powershell」と入力します。





    「Windows Powershell」のアプリが検索結果に表示されるので、
    クリックして起動します。






  2. 「OpenSSL」がインストールされているか確認します。
    「openssl version」と入力し、エンターキーを押します。
    以下の通りエラーが発生したら、「OpenSSL」はインストールされていませんので一度「Windows Powershell」を閉じて手順3.に進みます。













    以下の通り「OpenSSL vXXXXXXXX DD MM YYYY」といったバージョン情報が表示された場合は、既に「OpenSSL」がインストールされているので手順21.に進みます。










  3. 「OpenSSL」をインストールします。
    以下URLにアクセスします。(外部サイトに遷移します)
    https://slproweb.com/products/Win32OpenSSL.html

  4. 「Win64 OpenSSL vXXXXXXXX Light」の「EXE」をクリックして
    ファイルをダウンロードします。







  5. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして起動します。





  6. 「I accept the agreement」を選択して「Next」をクリックします。

















  7. インストール先のフォルダを指定して「Next」をクリックします。
    特に指定がなければデフォルトのフォルダのままクリックします。

















  8. 「Next」をクリックします。

















  9. 「Next」をクリックします。

















  10. 「Install」をクリックします。

















  11. すべてのチェックを外し、「Finish」をクリックします。

















  12. Windowsの「設定」をクリックします。

























  13. 「システム」をクリックします。



























  14. 「バージョン情報」をクリックします。






  15. 「システムの詳細設定」をクリックします。















  16. 「詳細設定」タブの「環境変数」をクリックします。
























  17. 「システム環境変数」の「Path」を選択し、「編集」をクリックします。
    ※「ユーザー環境変数」ではなく「システム環境変数」を編集するようご注意ください



























  18. 「新規」をクリックします。























  19. OpenSSLをインストールしたフォルダを指定し、「OK」をクリックします。
    手順7.でデフォルトのフォルダを指定した場合は、
    「C:\Program Files\OpenSSL-Win64\bin」と入力します。























  20. パソコンを再起動します。
    ※パソコンを再起動するまでは⑲で追加したシステム環境変数が適用されませんので、ご注意ください。

  21. 再度「Windows Powershell」のアプリを起動します。
    「openssl genpkey -out dkim.pem -algorithm RSA -pkeyopt rsa_keygen_bits:2048」と入力し、エンターキーを押します。









  22. 「openssl rsa -in dkim.pem -pubout > dkim.pub」と入力し、
    エンターキーを押します。









  23. Windowsのエクスプローラーを開き、「C:\Users\【ユーザー名】」のフォルダにアクセスします。
    dkim.pem(秘密鍵)とdkim.pub(公開鍵)が格納されていれば、
    鍵ファイルの生成は完了です。




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