マニュアル

STEP1-1 「楽楽明細」画面での初期設定

作成者: 非表示執筆者|2025.07.08

概要

本マニュアルでは、「楽楽明細」の初期設定についてご案内いたします。

まずは「楽楽明細」の画面で初期設定を行いましょう。
楽楽明細のメニューから「基本設定」をクリックします。











スタッフ管理・権限パターン設定

はじめに、債権管理オプションを利用するスタッフに、債権管理画面を操作するための権限を付与します。
債権管理に関する権限は以下2項目に分かれます。

  1. 「債権管理の閲覧」
    実際に業務を担当される方向け。
    債権管理画面のすべての機能が利用できます。
  2. 「債権管理の設定」
    管理者の方向け。
    本ページ記載の「楽楽明細から債権管理オプションに何を連携するか」といった設定を行うことができます。
権限を付与するためには、まず各権限パターンの作成・編集を行う必要があります。
権限パターン設定」を参考に、債権管理を操作したいスタッフの権限に、「債権管理の閲覧」または「債権管理の設定」を合わせて付与しましょう。

権限パターンの編集が終わったら、業務を担当するスタッフが上記で設定した権限パターンに当てはまっているか、スタッフ管理画面から確認しましょう。
確認方法は「スタッフ管理」をご確認ください。

債権管理の連携設定

顧客データの連携設定

続いて、各種データの連携設定を行いましょう。
「基本設定」 から、「債権管理の連携設定」をクリックすると、
債権管理に関連する設定を行う画面が表示されます。












以下に従って、まずは顧客データの連携設定を行います。

  1. 画面左の鉛筆マークから、編集画面を開きます。















  2. 債権管理の顧客データとして利用する各項目について、楽楽明細の顧客データとして登録されている項目のうち、どの項目を当てはめるかを選択します。

















    ■口座情報
    口座情報(振込依頼人名、振込元銀行名、振込元支店名)を顧客情報として持たせることで、入金データと請求データの照合に利用でき、消込業務のスピードを大幅に縮させることができます。
    し、楽楽明細上の顧客情報としてそれらの情報を持っていない場合でも、売管理システムなどでお持ちの場合は、新たに顧客項目を追加のうえ、ステップの通り連携設定を行うことをおすすめします。
    顧客項目の追加方法については「顧客項目の追加方法」をご確認ください。

    連携項目1/連携項目2/連携項目3
    債権管理の顧客データとして利用したい項目を、最大3つまで自由に連携することがきます。
    えば、社内の営業担当者名を連携項目としておくことで、債権管理オプションで消込分の請求データを抽出した際、各営業担当者名も合わせて出力し、認を促すといったこともできます。
    意項目になるため、特に連携したい項目がない場合は、設定いただく必要はありません。
  3. 「変更する」をクリックし、設定完了です。

 

請求データの連携設定

続いて、楽楽明細で発行した請求データについて、連携設定を行います。
債権管理オプションでは、帳票種別ごとに連携を行うかを設定します。
  1. 連携を行いたい帳票名の左側、鉛筆マークから、編集画面を開きます。








  2. 「債権管理への連携」を、「連携する」に変更します。






















    債権管理オプションは、「取り込んだ請求データの数」に従って料金が発生します。
    そのため、入金消込を行いたい帳票種別(請求書など)のみ「連携する」を選択し、そうでない帳票種別(見積書など)については「連携しない」のままにしておくことをおすすめします。
  3. 債権管理で使用する各項目について、楽楽明細の帳票項目のうち、
    どの項目を当てはめるかを選択します。

    ここで設定する「請求金額」と、実際に振り込まれる「入金額」が
    消込対象の金額となります。
    そのため、「請求金額」には請求書の合計金額(入金を想定している額)となる項目を指定してください。

    ■売上計上日
    債権管理オプションでは、請求データの「売上計上日」「支払期日」「発行日」いずれかを指定して、請求データの取込を行います。
    本項目は日付形式の帳票項目のみ指定ができます。

    ■発行日
    「発行日」のみ、楽楽明細上での発行日が自動で連携されます。

    ■支払期日
    債権管理オプションでは、請求データの「支払期日」、入金データの「入金日」を指定して、照合・消込を行います。
    帳票項目として支払期日を持っている場合はそちらを指定いただき、
    持っていない場合は、照合時の範囲指定キーとして利用したい日付(請求日など)をご指定いただくことをおすすめします。
    ※支払期日を持っていないと照合ができないため、連携設定でこの項目を空にする場合は、別途債権管理画面で日付を手入力していただく必要があります。
    本項目は日付形式の帳票項目のみ指定ができます。

    連携項目1/連携項目2/連携項目3
    債権管理上で確認・利用したい情報を、最大3つまで連携することができます。
    例えば、請求先担当者の名前・連絡先を連携することで、債権管理オプションで未消込分の請求データを抽出した際、先方担当者の名前・連絡先も合わせて出力し、確認を行うといったこともできます。
    任意項目になるため、特に連携したい項目がない場合は、設定いただく必要はありません。

  4. 「変更する」をクリックし、設定完了です。
    複数の帳票を債権管理オプションで利用する場合、上記の作業を繰り返してください。

次のSTEP

次は「STEP1-2 「債権管理」画面での初期設定」を進めましょう。

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