帳票詳細の変更履歴に表示される操作者名を「請求書発行(スタッフ)」などに変更・統一する方法はありますか?
「楽楽明細」の帳票詳細画面にある「変更履歴」に表示される操作者名は、操作を行ったスタッフのアカウント名、またはAPI連携時に使用したAPIトークンの名称を変更することで、任意の名称(例:「帳票発行」など)に統一したり、役割ごとに可変にしたりすることが可能です。
以下のケースに応じてご対応ください。
・管理画面から手動で操作している場合
➔ 【1. スタッフアカウントの登録名を変更する】 が適しています。承認や取込を行った個人の名前ではなく、役割名(例:業務課)として履歴に表示させたい場合に有効です。
・外部システムからAPI連携で取り込んでいる場合
➔ 【2. APIトークンの登録名称を変更する】 が適しています。履歴に「〇〇システム連携」や「帳票自動発行」といった名称を表示させたい場合に有効です。
1.スタッフアカウントの登録名を変更する
メリット
管理画面にログインして操作した際の履歴名を、個人名から部署名や役割名(例:「帳票発行担当」)へ自由に変更できます。
デメリット
ログインするスタッフ全員の名称を一律に変えてしまうと、後から「実際にどの担当者が」操作したかの個人特定が難しくなるため、履歴管理の正確性を保つためには、必要に応じて専用のアカウントを別途作成して運用することを推奨します。
手順
1. 基本設定>「スタッフ管理」画面にて、名称を変更したいスタッフの右側にある「操作」列の鉛筆マーク(編集)をクリックします。
2. 「スタッフ名」の欄を、履歴に表示させたい名称(例:「帳票発行」)に書き換えます。
3. 画面下部の「変更する」をクリックして保存します。
※変更後に実行された操作(CSV取込や承認など)から、新しい名称が履歴に反映されます。
2. APIトークンの登録名称を変更する
メリット
API連携によって自動でデータが取り込まれた際、履歴に表示される名称をシステム名や一律の名称に固定できます。
デメリット
管理画面上の表示名のみの変更となりますが、複数のシステムから連携している場合は、どのシステムからの取り込みか判別できる名称にすることをお勧めします。
手順
1. 「API設定」画面にて、現在利用しているAPIトークンの「詳細」をクリックします。
2. 登録されている名称を、履歴に表示させたい名称(例:「帳票一括発行」)に編集します。
3. 設定を保存します。
※API連携オプションをご利用の場合のみ設定可能です。
注意
「楽楽明細」のシステム仕様上、1つのスタッフアカウントや1つのAPIトークンを使用しながら、発行する帳票の種類(請求書、納品書など)に応じて自動的に履歴の操作者名を「請求書発行」「納品書発行」と動的に切り替える機能はございません。
帳票種別ごとに履歴の名称を厳密に分けたい場合は、お手数ですが「請求書用スタッフ」「納品書用スタッフ」のように、操作するアカウントやAPIトークン自体を分けて、それぞれの用途に応じた名称で登録・運用することをご検討ください。
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