明細項目の条件付き表示設定方法
概要
本記事では、「楽楽明細」の帳票レイアウト作成時に、明細項目内で条件付き表示を設定する方法について解説します。
明細項目の条件付き表示設定
明細項目では、任意の条件によって表示内容を変更できるようになっており、以下のような処理が可能です。
- ある項目が特定の値や空欄の場合、非表示にする
- ある項目が特定の値の場合、固定文言を表示させる
- ある項目が特定の値の場合、別項目の値を表示させる
【例】
帳票CSVの「明細区分」の値によって、帳票レイアウト上に固定文言を表示させたり、CSV上の特定の値を非表示にする。
<用意する帳票CSV例>
<表示された結果の帳票イメージ>

- 「数量」に値が入っていたら
・・・明細上「単位」の列に、帳票CSV「単位」の値を表示する - 「数量」に値が入っていなかったら
・・・明細上「単位」の列にて、帳票CSV「単位」の値は非表示にする - 「明細区分」が「0」だったら
・・・明細上「単価」の列に、帳票CSV「単価」の値を表示する - 「明細区分」が「1」だったら
・・・明細上「単価」の列に、固定文言「うち消費税」を表示する - 「明細区分」が「2」だったら
・・・明細上「単価」の列に、固定文言「小計」を表示する
補足
データ型「日付」の項目は表示条件に設定することはできません。
また、帳票CSVにどの条件にも該当しない値が含まれた場合は、帳票上の項目に空白で表示されます。
設定方法
- 該当項目の鉛筆マークをクリックし、設定画面に遷移します。

また、その表示条件の結果によって、明細上に表示させたい「内容」を併せて設定してください。

| 項目 | 説明 |
| 対象項目 | 表示内容を変更する際の、条件となる対象項目を選択します。 |
| 条件 | 以下の2つより表示条件を選択します。 次の値になど等しい(=) 次の値になど等しくない(≠) 次の値より大きい(>) 次の値より小さい(<) |
| 値 | 条件となる特定の値を入力します。 |

設定は以上です。
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