顧客コードを変更できますか?

いいえ、一度登録された「顧客コード」を、後から別の文字列へ変更することや、既存の別コードへ紐付けを付け替えることはできない仕様となっております。

顧客コードを変更したい場合は、お手数ですが、新しい顧客コードで顧客情報を新規登録していただく必要がございます。

マイページを運用している場合、顧客コードを新規登録するときに以下の点にご注意ください。

マイページを利用している取引先への影響

  • 新しいマイページの利用開始
    新しい顧客コード用に、新しいマイページが作成されます。
    取引先は、新しいマイペーでパスワードを再度設定する必要があります。

  • ログインID/パスワードの管理
    取引先は旧顧客コードと新顧客コード、両方のログインID・パスワードを管理することになります。

  • 帳票の閲覧場所
    発行済帳票の公開先を新顧客コードのマイページへ移行することはできません。
    そのため、帳票は発行時の顧客コードに紐づいたマイページでご覧いただく形になります。
    - 過去に発行された帳票:旧顧客コードのマイページで閲覧
    - 今後発行される帳票:新顧客コードのマイページで閲覧

貴社で必要な対応

  • 取引先への案内
    新しい顧客コードでマイページが作成されること、パスワードの再設定が必要になることを、あらかじめ取引先へご案内ください。

  • パスワード再設定の準備
    1.新しく登録した顧客コードの顧客情報に、メールアドレスなどの必要な情報を入力します。
    2.Web利用ステータスを「開設待ち」から「利用中」に変更します。
    これにより、取引先はパスワード登録が可能になります。

注意

  • 旧顧客コードのWeb利用ステータスを「停止」に変更する場合
    ステータスを「停止」にすると、受取側(取引先)は旧コードのマイページへログインできなくなり、過去の帳票も閲覧不能となります。
    旧マイページをいつまで公開状態にするか、運用期間を十分に検討し、必要に応じて受取側へもあらかじめご案内ください。

  • 不要になった顧客コードを削除する場合
    顧客コードを削除すると、そのコードに紐付いている過去の帳票データもすべて消去されます(一度削除すると復旧はできません)。
    また、「電子帳簿保存法オプション」をご契約で「顧客データの削除制御」が有効な場合、帳票発行実績のある顧客コードは削除できませんので、あらかじめご留意ください。

取引先への案内方法

取引先へのご案内につきましては、以下いずれかの方法で送付できます。

  1. 帳票発行時に案内するファイルを添付して送付する方法
    ファイル添付につきましては、
    帳票へのファイル添付」をご参照ください。

  2. 「お知らせ機能」を使い案内ファイル単体を送付する方法
    「お知らせ機能」につきましては、
    お知らせ機能の概要」をご参照ください。

代替案|旧コードのマイページで新旧帳票をまとめて見る方法

「宛先まとめ機能」を利用すれば、取引先が旧顧客コードのマイページで、新しい顧客コード宛の帳票もまとめて閲覧できるように設定できます。
これにより、取引先は複数のマイページを使い分ける手間が省けます。

「宛先まとめ機能」の詳しい設定や仕様については、
宛先コード(宛先まとめ機能)の概要」のページをご確認ください。

注意

取引先の情報(住所、担当者名など)に変更があった際には、旧顧客コードの顧客マスタ情報も常に最新状態に更新し続ける必要があります。
この運用が貴社の管理方法に適しているか、ご検討ください。

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