入金不足の処理
概要
照合時に「入金不足」が発生した場合、以下いずれかのパターンでの対応が必要です。
1.振込手数料として処理する(個別消込)
2.振込手数料として処理する(誤差許容金額の設定)
3.不足分を次回以降の請求に繰越する
└次月請求データの「請求金額」が不足額を差し引いた金額になる場合
4.不足分のみ入金してもらう
振込手数料として処理する(個別消込)
(例)
請求額「200,000円」に対し入金額「199,780円」が入金され、「220円」を振込手数料として処理したい場合
- 左下「調整金」の「編集」をクリックします。

- 「220円」を振込手数料として入力し、「保存」をクリックします。

- 「220円」は振込手数料として処理し、差額なしで消込ができます。

振込手数料として処理する(誤差許容金額の設定)
「誤差許容金額」を設定することで、設定した金額以内の誤差であれば自動で手数料として処理することができるようになります。
- メニュー「顧客」>「詳細」をクリック>誤差許容金額の「編集」をクリックします。

- 請求額と入金額の差額が発生した場合に、手数料として処理して問題ない許容金額を設定し、「保存」をクリックします。

- メニュー「消込」>照合を行うと、誤差許容金額に設定した金額以内の差額であれば一括消込ができる状態になります。

- 一括消込を行うと、差額は自動的に「調整金」として扱われます。
メニュー「消込情報」上では、該当の金額が「消込額(調整金)」として表示されます。
不足分を次回以降の請求に繰越する
-
入金不足がある状態で消込を行います。

-
不足額が「請求残高」として残ります。

-
次月以降、繰越額を含む入金があったら消込します。

〇次月請求データの「請求金額」が不足額を差し引いた金額になる場合
次月以降の請求データにおいて、「請求金額」を前月不足額を差し引いた金額としている
場合は、消込時に調整金として処理する必要があります。
- 次月消込の際に、「請求金額」が前月不足額を差し引いた金額になっていると、前月不足分の請求残高があるため「入金不足」として表示され続けてしまいます。
- 個別消込で、調整金の「編集」をクリックします。

- 不足額を入力し、「保存」をクリックします。

- 差額なしになっていることを確認し、消込します。
不足分のみ入金してもらう
-
入金不足がある状態で消込を行います。

-
不足額が「請求残高」として残ります。

-
不足額の入金があったら消込します。

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